医療法人社団　嬉泉会　《 公式サイト 》／法人事務室─法人事務室から一言

12歳から15歳くらいの方の中には保護者が横について接種する人もいました。また、16歳以上の方の同伴者の中には廊下で待機される方もいました。（寺田）

春日部嬉泉病院では3回目の模擬訓練を実施しました。丸山院長自ら患者役となりながらの熱血指導に医師・看護師も全集中の呼吸で臨みました！それぞれのスタッフが活発に意見を出し合い、相互に業務の流れや手順の確認を行いました。（阿久津）

春日部きせん居宅介護支援事業所では、令和３年６月２９日に春日部市の令和３年度介護サービス事業者集団指導を受け、無事修了しました。（寺田）

○ 管理職に占める女性労働者の割合
○ 男女の平均継続勤務年数の差異

春日部嬉泉病院では9月22日につづき、2回目の模擬訓練を実施しました。前回の問題点について医師・看護師・ICTを中心に検討し修正をして臨みました。本番さながら参加者全員が真剣に取り組んでいました。（寺田）

春日部嬉泉病院では埼玉県の要請を受けて9月27日（月）から新型コロナウイルス感染症の陽性患者を受け入れることとなり、職員や外来患者さん・入院患者さんの安全確保を大前提に模擬訓練を実施しました。緊急の感染対策委員会の招集、院長による受け入れ決定の判断、各部署間の情報共有・連絡方法の確認をしました。また、医師、看護師、ICT、薬剤師、臨床工学技士、放射線技師、事務職員がそれぞれの持ち場・役割・手順等を確認しました。（日下部）

春日部嬉泉病院附属クリニックでは8月8日（約1,500名）、15日（約1,200名）、22日（約1,200名）、29日（約1,400名）の4日間で延べ5,000数百名のワクチン接種を無事に終えました。「待たされなくて良かった」「スムーズであっという間でした」などお褒めの言葉や数多くの感謝の言葉をいただきました。（阿久津）

8/15（日）春日部嬉泉病院附属クリニックで1,253名の方が無事接種を終えました。受付事務（本人とクーポン確認）、医師（問診）、看護師（接種）、説明事務（シール貼り、書類完成）が一列になって患者さんのもとを順番に回る『Too Too TRAIN 作戦』を実行しました。患者さんは着席すると帰るまで椅子に座って、当院のWi-Fi環境下でスマホなどを観て終始リラックスしていました。（寺田）

7/25（日）春日部嬉泉病院附属クリニックで1,210名の方がワクチンを接種しました。接種前は不安の声も聞かれましたが、無事接種を終えた皆さまからは「これで、ひと安心です。」「本当にありがとうございました。」など、たいへん多くの感謝の声をいただきました。明るい表情でお帰りになる姿を見て、地域の皆さまのお役に立てた喜びが溢れてきました。（阿久津）

✧春日部嬉泉病院附属クリニックでは、7月25日と8月15日、8月8日と8月29日、8月22日と9月12日の日曜日に1日1,200人規模の接種を開始。→その他、詳しくはこちら
✧大島記念嬉泉病院では、船橋市の新型コロナウイルスワクチン接種実施医療機関として12歳以上のワクチン接種を開始。→詳しくはこちら
✧嬉泉病院（金町）では、かかりつけ患者さんの接種をおこなっています。→ 詳しくはこちら